CAMP MANIA PRODUCTS

HAWAII SURF CAMPERS

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ハワイ(オアフ島)のキャンピングカー・レンタルに関してレポートしたいと思います。

まず、私が情報を入手したのは10年ほど前。

「T3ヴァナゴンのウェスティ(ウェストファリアの略)をレンタルできるらしい!」ってのを、ハワイ在住の友人から聞いたのが始まりです。

ただ、当時のレンタルサービスは終了してしまったようで、ここ最近新しくレンタルショップが増えてきている傾向にありますね。

最近では、LAから発信されたVAN LIFEカルチャーの影響も多々あるように感じます。

アメリカのメインランドからサーフトリップに来るサーファーも多く利用しているようです。

 

今回のハワイ遠征で利用させてもらったのが、3年前から運営をスタートしたHAWAII SURF CAMPERSです。

オーナーは陽気なブラジル出身のルーカス。

スタッフはみんな気さくで良い人ばかりですよ。

ここの特徴は何と言っても、ビンテージ・キャンピングカーを中心にレンタルしているところ。

空冷のT3初期型ヴァナゴンが2台、水冷の後期型T3ヴァナゴンが1台、レイトバスが2台。

他にFORD E350が2台、最新のFORD TRANSITなんかもあるので、ビンテージカーは苦手って方も大丈夫です。

もちろん、全てキャンピング仕様。

ただ、会社が島中央のワヒアワって場所にあるので車は自分で取りに行く感じになります。

空港やホテルからの送迎サービス(45ドル)もあるのでご安心ください。

他に、車を指定の場所に運んでくれるサービスもあります。

 

今回は1982年式の空冷ヴァナゴンをチョイス。

エアコン&パワステ無しの左Hミッション車。

しっかり整備されていてエンジンもミッションも調子良かった。

カトラリー、クッカー、タオル、毛布、シーツ、ライターなど、全て揃っているので手ぶら状態でキャンプインできます。

水もプロパンガスもしっかり補充されていました。

 

ヴァナゴンやワーゲンバスでサーフキャンプしたい方には、たまらないレンタルサービスですね。

基本的に左ハンドルのミッション車中心なので、慣れていない人には少しハードルが高いかも知れませんが…

そのためか、オートマのエアコン付き水冷ヴァナゴンも人気です。

料金は、スタンダードホテルの宿泊料くらい。

インターネットでの予約の際に保険各種やロードサービスなどにも加入できます。

私は遠征の際、一番安い保険とロードサービスに加入しました。

その他の注意事項としては、ハワイではどこでも車中泊出来るわけではありません(日本と同じ感じ)。

治安の問題もあるので、キャンプ場を予約するなどして宿泊エリアは予め調べておいた良いですね。

予約した際に、その辺のアナウンスもメールで届きます。

お勧めのスポットも紹介されてましたので、利用される方は参考にしましょう。

それと、駐車場に関しても注意事項があります。

ワイキキ方面のホテルに停める場合ですが、ホテルの立体駐車場はどれも高さが6ft位で駐車できません。

なので、駐車場探しがけっこう大変。

ヴァナゴンに限らず、大きな車をレンタルした時はホテル側に拒否されます。

そんな時は「ホノルル動物園」のメーターパーキングがお勧め。

最近、値上げしてしまい1時間=1ドル50セントになってしまいましたが、それでも破格です。

ここは前払いシステム。

精算機に行き、車のナンバーと”何時まで停めるか”を打ち込んでレシートを発行します。

そして、レシートをダッシュボードの上に提示させておきます。

クレジットカードも利用できるので便利ですね(注・JCBとの日系カードは使えません)。

ただし、時間がすぎるとレッカー移動させられるようなので、出庫時間には十分注意しましょう。

ここ以外にも、色々とお勧めな格安パーキングや無料駐車場もあるんです。

ただ、治安的にあまりお勧めできないので今回は割愛させていただきます。

 

最後に、今回のドライブの様子を少し紹介したいと思います。

ハワイはサマーシーズンでしたが、湿度も低くエアコン無しでもかなり快適。

大好きなルートを大好きな車でドライブできるのは、この上ない贅沢だなって感じました。

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