ロゴマークのお話し

CAMP★MANIA PRODUCTSといえば、やっぱりこの刻印。

今回はウッドファニチャーに纏わるロゴマークの秘密をお伝えします。

2012年に創業したCAMP★MANIA PRODUCTS。

最初の3年半ほどは、私自身が焼印をハンドプレスしていました。

やってみると、これが意外と大変。

どうしても天候や季節、湿度や温度などの影響を受けやすく。

雨の日には焼きムラができたりする事もありました。

木工製品なので、それも味わいと言えば味わいかも知れませんね。

でも、お客様にとっては大切な一脚。

「なるべく同じクオリティのプロダクツをお届けしたい。」

そんな気持ちが徐々に高まってきました。

そこで、思い切ってレーザー刻印に切り替えることにしたんです。

今思うと、CAMP MANIA PRODUCTSというガレージメーカーが、味わい重視のスタンスから安定した品質重視にシフトチェンジした時期だったと言えます。

そこで、刻印を入れる職人さんと何度も何度も打ち合わせをして、焼きの色目や彫りの深さを決めていきました。

ここで一番こだわったのはロゴマークの「彫りの深さ」なんです。

一般的なレーザー刻印と比べると、かなり深く彫り込んでいるのが分かると思います。

これには、実は深い意味があるんですよね。

うちのブランドの理念というか、お願いに近いかも知れません。

テーブルなどのウッド製品は、オフシーズン前とかに一度メンテナンスされると末長く使えます。

そのままワックスを塗ってもいいですし、軽くサンディングされてもいいですね。

手入れする事で、より一層道具に対する愛着も増します。

縁あって購入していただいたプロダクツですから、10年、20年とずっと長く使っていただけると嬉しいです。

なので、毎年一回ほどのサンディングをしても、10年間はロゴマークが消えないような深さで掘ってあるという訳です。

一度、お手元のプロダクツをご覧くださいませ。

 

 

以上、ロゴマークのお話しでした。

bryan